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猫の去勢・避妊手術をした記録とか思ったこととか役に立ったものとか

タロウです。

年末年始にかけて猫の避妊・去勢手術をしてました。生き物に対するこういった手術は賛否両論あるんでしょうが

  • マーキングが怖い
  • 雌猫は鳴き声がかなりきつくなるらしい
  • 兄妹とはいえ、万が一繁殖したら面倒見きれん

ということもあり決心しました。正直、エゴと言われれば人間のエゴ。命全うするまで面倒見てやるぞ、という覚悟をもって病院へ。避妊、去勢手術の一部始終をケーススタディとして記録しておきます。

ちなみに保護猫でしたので、生まれた日はきっちり記録されており、ちょうど生後半年を迎えるタイミングで手術に望んでおります。

男の子猫 ポテチの去勢の場合

兄猫

雄猫の場合はタマタマの除去になるので、サクッと切ってとってみたいな雰囲気で終わりました。

前日9時頃からは断食、水も翌日朝からなし。当日ケージに入れられたポテチの表情は明らかに何かを察した顔。妹のグミは野良猫!って感じの性格で警戒心も強いのですが、ポテチはとても人懐っこく犬のようにじゃれる性格。その分人間臭さもあって、こういう人の雰囲気の変化に異常に敏感です。

普段は温厚なんですがこのときばかりは普段やらないシャーシャー音も大量に。病院で暴れて大変だったよ~とお医者さんに言われました。心配してたんですが、家帰ってきた瞬間にケロッと表情を変えくつろぎはじめました。

朝預けて当日の午後に引き取り。麻酔が聞いているので術後は水もご飯もあげないでと言われ、なんならドヤ顔で「そもそも術後にご飯ほしがらないけどね」みたいに言われたんですが、帰ってきた瞬間からくつろぎ始め、夜になるとご飯の催促が始まりました。なんなんだこいつ。ただ、やはり体にキズがあるからか、少し元気はない感じです。

後ろからみたタマタマはしゅんとしてしてしまいしなびた皮のよう。同じオスとして心が痛むぜ。翌日からはケロッとして元気に跳ね回ってました。んでこの顔。

ドルジ ポテチ猫

寝るとドルジ顔なんですよね、ウチの猫。

女の子猫 グミの場合

ハチワレ猫 グミ

さて、女の子のグミですが、やはりお腹を開ける関係上かなり慎重に調整を進めました。餌の止めるタイミングや水をあげないタイミングなどをきっちり守って当日。雪の降る日に病院へ。シャーシャー威嚇するグミを残し帰宅しました。

本来は一泊必要ということだったのですが、土日がかぶる関係で、手術当日に迎えに行きました。

避妊手術後の猫

弱々しく震えるグミを見て流石に心が痛みました。エゴはエゴ。少し感傷的になりながら帰宅。そこから1週間はほとんど小屋から出てこず、眠り続けていました。ごめんよ・・・。誤嚥を防ぐため当日は断食。翌日から少しづつご飯を与えました。

ぐみ

それでも1週間が過ぎた頃ようやく元気にキャットタワーを登り始めました。良かった。その後、膝の上で眠るようにもなり、一安心です。ただ、この黄色い手術服?が相当気になるのか、お腹あたりを引っ掻いたり噛んだりを繰り返していて、ヒヤヒヤしました。最後は穴が空いてしまっていました。3000円くらいしたのに・・・・

ハチワレ猫

気をつけたのは

  • できる限り触れない、追いかけない、ビビらせない
  • 人間から隔離できる小屋を用意してやる(うちの場合はそもそも隔離できる小屋があった)
  • ご飯を切り替える(去勢後は肥満になりやすいらしいです)

ってところです。特に、グミはビビリなので後ろから追いかけるような形にならないようにそっと動いたり、じゃれたがるポテチを隔離してみたりと術後1週間は結構気を使いました。

小屋はできればひと目につかないように覆ってやるといいらしいんですが、ウチの小屋は三面が木で覆われているのでまあ大丈夫でしょうということで特に覆いはしませんでした。ポテチがいたずらするので。

ご飯はこちらのピュリナワンの子猫用から去勢・避妊後用に変更。むっしゃむしゃ食うのでマジ食費エグい。けど健康のためにもできれば最低ランクは避けてあげたい。中流です。


そんな気遣いもあり、なんとか飛び回るまで元気になったグミは、いまではしっかりデブになり、食事制限検討中です。

でぶ猫

用意しといてよかったモノ・あればよかったもの

これあってよかったなってのは

  • 普段から触っているキャリーケース(置きっぱなしなので)=病院に行くのに嫌がらない
  • 三面壁で目隠しになっている小屋=術後にストレスを与えずに済む

です。

ちなみに使用しているキャットゲージは「上下運動でストレス解消!おやすみキャットケージ3段深型 ブラウン(木製)」ってやつなんですが、今同じ型のやつがアマゾンにも楽天にも見つからないんですよね・・・・

お猫グッズ 

こいつが近いのですが、側面がワイヤーになっており同系統ではあるものの、うちのものとは違うようです。

で、あればよかったなあと思ったのは、換えの術後服です。キズが塞がる前後がかゆいのか、お腹を噛み破ってしまい、変えの服でもあればよかったなあと思いました。しかも病院で支給されるやつが3000円くらいで高かったんですよね・・・・。

術後服は通常の服よりも、また頑丈さも違うのでしょうか。ワイヤーで止めていたので、貫通してしまうのかもしれませんね。楽天などでは1500円前後であるので気になるところです。

エゴはエゴなのできっちり最後まで看取る覚悟でお世話します

猫の生きる選択肢を一つ奪う、というエゴな行為であることは確かなので、最後までお世話をしていく覚悟です。引っ越ししようが、海外移住しようが、最後まで連れていくぞ。

もし我々に子供ができるなら、一緒に元気に育ってほしいですね。

では。

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