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HUREXの転職エージェントの指導で転職成功した話

タロウです。

アイキャッチは最終面接に向かう飛行機。最高に緊張した。先日書いたように、8月をもって現職を辞め、9月から東京で新しい生活を始めることになりました。

今回転職でお世話になったHUREXさんの対応が非常によくて、このエージェントさんでなければおそらく転職は成功しなかったな!と思ったので、是非おすすめしたくて今回パソコンをたたいております。

ちなみに転職時のスペックですが

  • TOEICスコア700
  • 34歳、役職は係長
  • 入社9年目
  • 大学院卒
  • 貿易実務経験、海外との英語での交渉を日常的にする

という感じです。

ビズリーチに登録してからHUREXさんのスカウトを受けた

最初はビズリーチに登録して、そこからスカウトの方からコンタクトを受けました。ほかのオファーがかなり的外れなものが多い中、業界経験と貿易経験を見込んでご連絡してくださったようです。

そこから提示されたオファーと想定される年収額を了承の上、応募に至りました。結果この企業に転職応募2社目にして内定。無事転職の運びとなりました。

昨年、夏にしれっと受けていた別の会社は、見事落ちていたのですが・・・今思えばあのときは落ちるべくして落ちたな、と思います。それは自分自身の転職に対する前向きさが違うということ、そして面談の対応をしてくれた担当の方の熱意と綿密なアフターフォローがダンチだったからです。

某P社などからは、業務中や朝っぱら、果ては真夜中まで電話を一方的に受けるなど、マナーもへったくれもない対応や、やたらとMRやタクシー、保険営業ばかり進めてくるエージェントなどばかりで辟易していたので、本当に助かりました。

HUREXさんは、地方特化型の転職エージェントらしく、今回も、地方本社の東京営業所での勤務というオファーでした。

玉石混合のエージェント

一部企業の人事担当者様からスカウトをいただくこともあり、中には超有名企業の海外部門子会社などからも・・・ありがてえ。こっちに行けば年収は安定するんだろうな・・・・とは思いつつも、業界違いの会社での面談をくぐり抜ける自信も、やりたいこともないということで、同業界異業種である次の転職先の面談を進みました。

ほかにもDUDAとかリクナビNEXTなど多数の転職サイトに登録しましたが、このスカウトを持ってきてくれたのはこのHUREXさんのみ。どうもエージェントさんがつながりの深い企業様らしく、実際に転職実績も多いとのこと。別のエージェントから一回目にいただいて落ちた会社は確かに同業界では超大手で、ポジションも役に立てるところがあるかも・・・という内容だったんですが、初回面談までにどうも気持ちが盛り上がらず、なあなあな面談で終わってしまいました。

でも今回の方は違ってました。面談練習をやるにつれて自分の気持ちも盛り上がっていきました。転職できそうな気がするって気がするというか。こういうのがコーチングっていうのかもしれないですね。

密で丁寧な面談対応

当初、最初の面談を受けるに当たり、面談対策シートなるものを作っていただき直前1週間ほどみっちりと面談のシュミレーションをしてくれました。何人もその企業に送り込んでいるだけあって、実際の面談を対応する人の癖や、またどういう人材を求めているからこういう質問が来るはずです、考えておきましょう!と、答える内容をある程度作り上げていく作業も付き合ってくれました。

この作業が実に大事で、大学の頃の進路決定前の段階でそこまで大きく悩まなかった自分としては非常に新鮮な作業でした。なぜ会社を志望するか、転職動機、業界へ入る動機・・・なぜ、なぜ、なぜを問い続け自分の中での明確な論理の筋を作り上げていく。

確かにHOWTO的な練習もありましたが、そこはある程度こちらの裁量に任せた方がよいところがあるので・・・と適度に突き放す感じが、また自分で考えなくては!という焦りを生み、しっかりと面談前までに考えをまとめることができました。

結果、ステレオタイプな質問から、突っ込んだ質問まで、非常に幅広い対応ができるようになったのです。深層心理を掘り下げる作業というか、なぜ自分は今ここにいて、次に行こうとしているのかという根源的なところまで考える作業は久々で、かつ楽しかったし、自分の生き方を見つめ直すいい機会になりました。

面談練習の成果

1次~3次まで、二重丸をいただき、無事内定をいただきました。1次では、次の直属の上司となる方との面談。2次では統括事業部長との面談。そして最終では社長を交えて、専務、副社長との面談。時間でいうと2ヶ月間を要しました。

特にしんどかったのは最終面談。転職の最終面談は確認のようなものと聞いていたので、多少はゆるめかなと思っていたのですが、社長が一番しんどい問答を繰り出してくるタイプで、業界の問題点から将来のビジョン、果ては大学時代に研究したような内容まで踏み込んだ、まるでゼミのような時間を過ごしました。

そしてここでも役だったのは、結局エージェントの人と何度も面談をする中で、染みついた論理展開でした。そして、面談練習をするたびに自分を見つめ直す機会があり、そこから自分の中から再度引き起こされてきた業界・業態への思いが、論理展開の柱となって、どんな質問にも筋の通った返答をすることができたのだと思います。ありがとう、Yさん・・・・よくやった・・・俺!

この禅問答を経て、もはやよっぽどのことがない限り異業界には転職できねえな・・・というのも自覚しましたが・・・・。絶対、興味のない業界の面談ではボロが出る気がします。

今を頑張れば道は開ける

あくまで僕の経験談ですので、本記事にあることを鵜呑みにしてもらいたくないですが、どこでも頑張って成果を出せば、次のステップというのは出てくるものだなと思いました。

正直、現職は地方の中小といっていいでしょう。衰退産業の衰退業態。年昇給なんて雀の涙。先が見えます、夢がない。でも、だからこそ、あのときの若造で何者でもなかった僕が入社できたし、貿易なんていう花形に挑戦させてもらえたわけです。一般の商社なら、貿易は花形なんで有能な人間しかやらせてもらえなかったでしょう。

8年かかりましたが、人に話せるだけの力はつきました。ただ、それを対価として評価していただけなかったことは残念ですし、会社全体の業績を鑑みれば難しいのもよくわかります。ですが、人事担当やマネージャークラスにいいたいのは、「育ったらそれなりに扱わないと、今は簡単に人は移動するよ」ということ。同じことを先日上司にも口酸っぱく言いました。後輩にはそれ相応の対価を与えてほしいと。

これだけ簡単に転職サイトに登録できる時代、人の転職は絶対に止められません。普段から、やめてやる!といっていた僕ですら転職しますといったときは、それはそれはざわつきました。いや、ざわついてます。それだけ、周りにはバレないように動きましたから。

まとめ

担当するエージェントにより業界の得手不得手はあるはずですが、すくなくとも僕はこの担当の方で本当によかったと思います。地元密着型だからこその、今回の企業とのつながりが深いエージェントからオファーが来ましたし、もちろん相手側の会社も、エージェントを信頼されていました。

双方の信頼を損なわないよう、頑張って転職まで準備をしようと思います。東京、そして2年以内には海外じゃ!

頑張ります、では。

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