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のどぐろの干物が脂ノリノリで、もはや飲み物すぎる

タロウでしゅ。

今日の晩御飯は会社でもらったノドグロの一夜干し×2でした。ノドグロといえば、テニスの錦織選手が会見で大好物と語ったことにより一躍ブームになったのが記憶に新しいですね。そのアレです。

本日ののどぐろ

ご尊顔です。

白く見えるのは脂分が強いため。腹膜にもがつんと内臓脂肪が見えます。

焼いていきます。

5分ほどたった状態。

大量の油が噴出している。

焼いている間に土鍋でご飯を炊きます。

最高のマリアージュを完成させるためです。

完成

今晩のご飯は

お味噌汁

土鍋ご飯

するめいかと大根の煮物

自家製ぬか漬け

ノドグロの一夜干し

です。

純和風。

油が腹膜にたまって、身に箸を入れた瞬間

じゅわわー

一夜干しで身が引き締まっているにも関わらず、このとろけ具合。

白身のトロの異名を持つノドグロならでは・・・絶品です。

脂をすすりたくなる。

でも、うまみという点でいえばアジやカマスのほうが好みだな、と僕は思います。

脂の甘味に感覚がいってしまって、魚のうまみというものはなかなか感じづらい魚種かなあ。

雑感

今回のこのノドグロは韓国産。

福岡は韓国に近いこともあり冷蔵コンテナで生鮮のノドグロが入荷するのです。

また長崎・対馬には全国区の有名ブランド「紅瞳」なんてものもあります。

この紅瞳はノドグロの中でも別格です。なんせ延縄で一匹一匹とるから鮮度抜群。

バシッとしまった身のノドグロが食べられるのはおそらく日本くらいなもんでしょう。

こんな感じで刺身も当然OK!

 のどぐろ刺身 うに乗っけ

とはいえ、韓国産がだめというわけではなく、それはそれで煮つけや焼きでおいしく食べる方法があるわけです。

こんな感じで。

外国産を毛嫌いする人もいますが、元は似たような漁場でとれる魚、産地にこだわらずおいしく大事に食べたいもんです。

輸入魚でもおいしいものはたくさんあるから。

さて、この対馬近海から韓国近海のノドグロの特徴は頭が小さくて体がずんぐりむっくりしていること。体が丸々肥えてとてもおいしいノドグロです。

近年では大型のノドグロは本当にレアです。それでも小型のノドグロも取られてしまって、二束三文で売られて行ってしまう。大型になれば10000円/㎏も超えるのに。

そんな貴重なノドグロの開き。おいしゅうございました。

のどぐろの一夜干し
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