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来客用の布団を処分したら部屋が広くなった

タロウです。

ダラダラしないでちゃんと断捨離するぞというのと、ライフログ的な要素をもっと増やしたいなという思いと、更新頻度上げるために些細なことも書くぞ、という思いがあり、布団を処分しました。来客用の。



福岡市での布団の処分方法

僕の住んでいる福岡市ではLINEで粗大ごみの申請ができます。

わざわざ窓口の申請時間内に電話をすることなく、登録されている商品ならいつでも申請ができるのです。


前回のビーズクッションでは登録がなかったので結局窓口に電話しましたが、今回は無事登録がありました。


ひらがなで「ふとん」と打ったらこう。は?と思いながら今度は

福岡市粗大ごみLINEアカウント

漢字で打ったら出てきました。


収集できるサイズは70×140×70㎝。普通のシングルサイズの布団なら2枚くらい楽勝だと思います。


今回処分する布団

へたったビーズクッション

今回処分するのはこの下の布団。2枚ほどです。


来客用には1枚のみ残して、念のため備えておきます。


というのも姉夫婦が来ることはあっても小さい子供がいるので、確実に外に泊まりたがることと、友人はだいたい一人単位でしか泊まりに来ないので。


不要なものは処分処分。


結果

もうすっごく単純な結果なんですが、部屋が広くなりました。


普段外に出しっぱなしにしていた扇風機だとかいすとかを、今まで布団が押入れで占拠していたスペースに仕舞えるようになったことで、普段から部屋の中をすっきりさせておくことが可能に。


それと、最近コロナなど、経済にダメージを与えるようなできごとが多いので特に思うんですが、いざというときに広い部屋から狭い部屋まで生活を簡単にダウングレードできるようにしておくことは、絶対に大事だと思っているので、やはり僕が目指すべきは、夫婦で単身パック引っ越し可能な物量。


そして、常にそのぐらいに物量を抑えておくことが精神的によろしい。不要なものを持ってない、ということが精神的に非常に良い影響を与えてくれている気がします。


いわゆる丁寧な暮らしができる人間ではないけど、フットワークだけは失わないような身の丈を保ちたいもんです。


だからと言って彩を失わない絶妙なバランスを保ちたいもんですね。↓では。

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