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【行く前必見】油山市民の森グランピングは格安・好アクセスで快適ですがこれ持っていくといいよっていうモノを実体験から紹介する

タロウです。

連休中、なんかアクティビティしたいな~と思っていたのですが、いろいろ計画する時間がなく、その折に友人からグランピングしようぜ!って連絡来たので行ってきました。

なんと、倍率20倍を勝ち取り11月2日にオープンしたばかりの油山市民の森グランピング場です。まじか。

オープンしたてで情報も少ないこのグランピング場、「手ぶらでいける!」がウリのようですが、いろいろとこれあったほうがいいよね、とか思うこともあったのでこちらにご紹介します。

サムネイルはiPhone11proによるすげえかっこいい焚火の画像。

福岡市から車で30分!好アクセスな油山市民の森グランピング場

油山といえば福岡市のファミリーが休日にこぞって出かけるアクティビティの場所。


こんなところに我々のような酒カスが言ってもいいのだろうか・・・と思いながら向かいました。

城南区を出て買い出し、到着したのは30分後くらい。結構グランピングって山の中が多いイメージだったのであっという間について「はやっ!」って感じです。


ちなみに天神からタクシーなら3000円くらいで行けるらしいです。福岡市内で一番近い!がウリ。

何せ前情報やネットの情報が皆無に等しいので、本当にこれであってるの?と思いながら進んでいきました。

具体的には「油山グランピング」で検索すると一発で出てきます。

駐車場へ入場するには300円が必要です。小銭を用意しておきましょう。

まだ地図にも全く載っていません。それもそのはず。正直びっくりするようなところでグランピングが行われていました。

費用は格安、各種一人4980円で泊まれます。焚火レンタルと駐車場代、食材・お酒を入れても8000円くらいでいけます。


今回は自分で海鮮を持ち込んだので7500でした。お酒飲む人はもっと要るかな。

グランピングとは何ぞ

グラマラス(魅惑的な)とキャンピングを掛け合わせた造語で、テント設営や食事の準備などの煩わしさから利用者を解放した「良い所取りの自然体験」に与えられた名称です。


だそうです。引用元↓

まさかの事務所前広場でグランピング

全く地図にも載っていない、どんなところでやるんだ?と思いながら受付の場所すらわからずとりあえず駐車場から降りて管理事務所のほうへ。

そこで見た光景に我々は驚きを禁じえませんでした。

管理事務所前!?

いやいや待て待て、と。思わず同行者と顔を見合わせましたが

受付やってました。ここであっているようです。

僕の思ってたのは、山の深いところにいきなりラグジュアリーな空間が広がる的なモノを想像していたので、ちょっとあっけにとられましたが、まあいい。内容がよければそれでいい。

油山グランピングどんな感じ?

ここから、油山グランピングがどんな感じだったかを、ご紹介します。

ちなみに受付のお兄さんによると

  • キャンプ女子株式会社と福岡市とのコラボ企画
  • まだオープンしたてでちょいと不足があるかも
  • 火器は5時からしか使えない(公園で遊ぶ人たち多い)→現在調整中

って感じ。らしい。

設備の概要

分からないことは、受付のイケメンお兄さん二人が教えてくれます。キャンプ女子に間違いなくウケる。


このお二方は夜6時くらいまでしかいませんが、その後はホームページのチャットで連絡を取ることが可能。らしい。

現場調達できるものリスト

こちらが現場調達できるもののリストです。

備品は

焚火セット 3300円
ハンモック 3300円
クーラーボックス 無料
お子様用食器   無料


消耗品は
ラップ        200円
アルミホイル     200円
スポンジ洗剤セット  200円
キッチンペーパーBOX 200円
ガス缶        200円
軍手1組       200円
薪・炭        ASK


消耗品は事前に買って用意しておいてもそんな荷物にならないので用意しておくことをお勧めします。品切れの可能性も全くないとは言えないので。


もちろんここで物資を買うことで食材とアメニティ以外完全手ぶら!もできなくはありません。

夕方くらいまでは売店が開いてるが物資は少な目

管理事務所は売店も兼ねています。

お菓子と飲み物メイン。待ちきれずお酒を飲むならこちらで買って、夜の分には手を付けないようにするのが吉。

珈琲も飲めます。100円

テントめっちゃ広いし装備も充実

では、まずはテントです。今回は前日の方が残していったテントがそのまま残っていました。なので我々は設営はなし。普通は自分たちで設営するみたいです。

全部で3つのテントが張ってあって、今回も家族連れがそれぞれ入っていました。DODタケノコテントというそうです。はい、これで元取りましたね。


めちゃくちゃ広いし、定員2~6名で今回6人だったんですが超快適でした。

テントの中です。

今回は6人。夫婦とカップル、そして男と女一人づつ。にも拘わらず、なんと布団がダブル3枚。必然的に、おっさんと女の子が同衾するはめに。


もちろん、おっさんが床で寝ましたけどね。男女で来られる方は、組み合わせにご注意ください。毛布もありましたよ。

電源は4つ。ヒーターもついていますのでこれからの季節でも快適に過ごせますし、冬場にはホットカーペットも付く模様。

今回外はかなり冷え込みましたが、これのおかげで非常に快適に過ごせました。6人で泊まるとそもそも体温でかなりあったかい。

テント内の灯りはLUMENAのコンパクトLEDランタンが用意されてます。実際使いましたが、一個を真ん中のポールに掛けるだけで、テント中十分な明るさになります。欲しい。

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塵取りと靴置き。今回は残念ながら夜中雨が降ったので、これに入れてテントの中に入れておかないとびっしょびしょになってしまうところでした。

夜露でも濡れるので、必ずテントの中に入れておきましょう。

ちなみに今回もバッグはMountaintopの40L、一泊風呂無しにはちょっとオーバースペックですが、いろんなものを持ち込める都市近郊のグランピングなら、ちょっと料理道具を多めに持っていくのにはちょうど良かったです。

食事スペース

 食事をとるところです。おしゃれなチェアにおしゃれなテーブル。クーラーボックスはなぜか釣り用のDAIWAのもの。いちいちなんでもおしゃれ。

チェアはカーミットチェアと言うそうです。キャンプ大好き美容師が言ってました。

この、おしゃれめ。

よほど風が強くない限り、雨が降ってもなんとかなりそうな設備です。BBQコンロがアウトだけど。

テントの配置が最高によく、紅葉も色づき初め。非常に雰囲気はよろしいです。


管理事務所の前ということを除けば。夜になると見えなくなるから忘れるけどね。あと酒で。忘れる。すべてを。

BBQコンロ

コンロです。したのやつはナントカナントカっていう火起こし器。「上昇気流ですぐに火が付くんですよ!」ってイケメンお兄さんが熱弁してくれたのですが、我々の持ってきた炭が完全に湿気っていてすっげえ時間かかりました。ごめんね、愚かなおっさん達で。

ちょっと蓋を閉めることでじっくり加熱までできる優れもの。なんと4万5千円くらいするそうです。元取った!

荷物は駐車場からカートで運びます

こちらのカートが備え付けられています。

荷物は駐車場からもってきました。タクシーの人は担いでくるしかねえな。でもそもそもテントとかを持ってくる必要はないので、かなり楽ちんデス。

こんな感じ。海鮮が多すぎた。


小道具類

他の道具類です。

DAIWAのクーラーボックス。俺歓喜。

外に備え付けられているランタンは一つのみ。一つだとちょっと暗め。もちろんテントの中のLUMENAを外に持ち出せばかなり明るいです。

事前情報がほしかったモノ、ナンバーワン。ホットサンドメーカー。これ用意してあるなら具材買ってきたのに!

こちらはポット。火にかけるとき相当熱くなるので注意。

チャッカマン、缶切り、ピーラー、カセットコンロ。ガスボンベは無いようなので注意。

洒落たフライパンもあります。あとは皿代わりのプレート、なんか銀色の皿(シェラカップ?)

コップに、まな板。

ミトン、はさみ、トングは大小二つ、火ばさみはBBQコンロについてます。もう2つまな板があって、割りばしとスプーン、フォークが人数分。


割りばしは万が一折るとどうしようもないので替えがあるといいと思います。実際2人くらい折ってしまって車にとりに戻りました。

それとVICTORINOXのパン切り包丁みたいなのがあります。写真はありませんが、かろうじて野菜を切るのには使えます。包丁は必要なようです。

謎の箱。なんかいろいろ備品の袋とか入ってました。テーブル代わりですね。

備え付けのゴミ箱は課金アイテムです。基本ゴミは持ち帰りですが、めんどくさいので課金しました。

500円で3つ設置してくれます。分別は福岡市の分別に準ずる。

他の設備

洗い場は貧弱

洗い場は確認できたのは一つしかありません。ハンドソープはありますが、食器用洗剤は無いので、朝ご飯とか使うときはどうしても食器を洗う必要性が出てきます。

洗剤とスポンジは必要でしょう。現場で買うか、用意しておきましょう。

トイレは近いが古い

 男子トイレしか確認できませんでしたが、古め。ティッシュは持って行ったほうが無難でしょう。

遊ぶものはあったほうがいいかも

遊具がいくつかありますが、こんな感じ。フリスビーとかボールとかあったほうが楽しめます。

あってよかったもの・あったらいいなってもの

今回もっていっててよかったなと思ったものです。

  • デオドラントボディシート・・・風呂はないので必然的に
  • ガスバーナー・・・・・・・・・火起こしと焚火に活躍
  • セラミック焼き網・・・・・・・パン焼き こまごましたもの焼くのに 
  • 徳用ナイフ・・・・・・・・・・もしくは追加の包丁、1本は心もとないので結構必要
  • 追加のランタン・・・・・・・・明るさが出て雰囲気が良くなる
  • 懐中電灯・・・・・・・・・・・夜景を見に行くときに
  • Bluetoothスピーカー・・・・・迷惑にならない程度に
  • ギター・・・・・・・・・・・・同上
  • 冬場の寒さ対策・・・・・・・・多分相当寒いはず
  • コーヒーセット・・・・・・・・目覚めのドリップコーヒーは最強

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消耗品類は自分たちで用意したほうが良いですね。ガスボンベは結構多用するので、たくさんあってもいいかも。


あとはアメニティは自分たちで各自用意です。食材もね。忘れんように。

楽しい夜はすぐに更けていく

22時からサイレントタイムといって消灯時間になるのでそこまで全力で楽しみましょう。

では宴をダイジェストでお送りします

 湿気た炭

 シャンパンで開始

 肉

 焼き

 牡蠣

 焼いた肉

鍋も登場

 うめえ

 イカゲソのバターホイル焼き

 〆のちゃんぽん

 〆たかと思いきやブリカマ

焚火もあるよ

個人的に無茶苦茶楽しかったのはこの焚火。謎の薬剤を入れると炎色反応で色が変わります。

普通の火でも、見ているとすごく落ち着くし、あったかいし幸せな気持ちになりました。ソロキャンプの人たちが焚火にはまるのわかる気がする。

みんなで焚火を囲んでギターで弾き語りして、すごくいい気分転換になりました。Youtubeとかでキャンプ動画見たりしてたけど、実物の火って、もっともっといいものですね。

行ったら絶対にやってほしいです。

そして、見事に酔っぱらいが出来上がり、夜は更けていきました。

朝起きたらコーヒーを飲もう

さあ、数名二日酔いですが、グランピングは夜だけが楽しみではありません。これも楽しみのうちの一つです。

こういうのも持っていくと非常にいいですね。こちらについてはまた↓の記事で。

総括:超楽しいけど、手ぶらよりは何か少し持って行ったほうが楽しい

総評としてはめっちゃくちゃ楽しかった!です。   


最初は管理事務所前で雰囲気でるんかなーとも思ったんですが、夜になれば静寂。


我々が騒がしかったので、周りはどう思ったかわかりませんが。


きちんと都会の喧騒から隔離されておりリフレッシュできました。  


また、グランピング場からも夜景が遠くに非常に綺麗に見えており、展望台からはさらにむちゃくちゃきれいな夜景が見れるそうです。


グランピング場からだいたい500mのところと1000mのところにあるので、懐中電灯片手に探索もいいですよ。  


(食材以外)手ぶらで楽しめるグランピング、という触れ込みですが、食材のほかに少しだけ持ち物を持っていくとさらに快適に過ごせるかもしれません。


もちろん食材以外完全手ぶらのミニマリスト向けグランピングなんてのも可能ですね、これなら。  


あと、ホットサンドメーカーがあるなんて誤算だったので、次は絶対にしたい。朝ご飯にしたい。  


お風呂は入れませんが、福岡市内から近いので、朝片付けが終わったらどこか温泉でも行くのもありでしょう。


気になる人はボディシートか何かで体を拭くとすっきりと寝付けます。 



テント同士が近いので、周りに迷惑のかからないようなものであれば積極的に持ち込んで(確認しながら)素敵な夜をたのしんでみてはいかがでしょうか。   


ではありがとうございました!

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