こなあああああゆきいいいいいいいい
ねえ・・・・
初対面の女性に初めていわれる言葉は「肌綺麗ですね!」か「やさしそうですね!」が一番多いです。超当たり障りねえ。決してイケメンと呼ばれることはない、「やさしい顔の」タロウです。
その唯一の長所であるお肌も最近荒れ気味で、頭皮まで荒れがち。おまけにフケがでるわでるわ。レミオロメンもびっくりのフケ吹雪。
というわけで対策しましょう。
お湯でめっちゃ洗う、いわゆる湯シャン
以前はフケ何ぞよく洗えば治るわ!と力技でめっちゃくちゃシャンプー付けて洗ってたんですが、かなりの逆効果のようですね。
悪化しました。
なので最近はお湯でまずは髪の汚れを落とす→頭皮をふやかせる→お湯でモミ洗いを10分くらい続ける、という流れを取り入れてます。いわゆる湯シャンというやつです。
ただ、本当にシャンプーもつけないでというのは、ちょっと抵抗があるので
- 湯シャンする
- 直接頭皮にシャンプーを付けないように泡立てて髪をサッと洗う
- 良ーく流す
というように、シャンプーを頭皮に付ける時間をできる限り少なくして刺激を減らすようにしています。
脂がたくさん出るタイプでもないのでしっかり洗えば臭いな、と感じることもなし。湯シャンである程度汚れは落ちるもんですね。
シャンプーはオクト セラピエに変更
以前はこちらのオクト薬用シャンプーを使用していましたが、僕のフケは乾性の物のようでノーマルオクトでは非常に刺激が強いと判断。
こちらに変更してみました。
洗浄力とか泡立ちは弱め。乾燥系のフケにはそれが良いのでしょう。今のところ、お風呂上りに頭皮がかゆくなることも少なくなり、非常に良い感じです。
夜になってもフケの量は徐々に抑えられている気が・・・・する。
それでも乾燥するときはローションを塗る
それでも痒い!乾燥してフケが出る!というときにはこれを使ってます。メディクイックH頭皮しっとりローションです。
こいつを頭皮に塗ると、かなりしっとりとして、しかもかゆみも収まってくれる。べとつきも少なくてかなりいい感じです。
ノズルがこんな感じで、頭皮に当たっても痛くない。難点は、量を使わないと乾燥してる部分をカバーできないこと。
お風呂上りなどに、とりあえずこれでしっとりさせておくという方法をとってます。
肌の正常なターンオーバーのためにビタミンAを取る
またもやビタミンですが、今度はAです。
頭皮の肌が乾燥して荒れているので、正常な再生を促すためにビタミンAを導入しました。これで花粉症の薬も含め一日に飲む錠剤が15錠ほどになりますがしょうがない。
食事で栄養を賄おうと思うなかれ。絶対すべて補うなんで無理だから。
サプリで賢く体の本来の機能を発揮させていきましょう。
しばらくはこの3点を守りながら様子を見る
各商品レビューでは乾性フケが1っか月ほどで治っただとか、非常にポジティブな意見が多々あるので、とりあえず使用しながら1か月間様子を見ます。
頭かゆかったり、背中にフケが積もってるんじゃないかとかビクビクするのはとても精神上よろしくないので何としても治すぞ、という気持ちです。
頑張る。
だんだんと健康ブログの様相を呈してきたな・・・。
↓でも健康は大事